いわきマリンタワーがパープル・ライトアップに賛同 女性に対するDV根絶のキャンペーンで /福島(みんなの経済新聞ネットワーク)

 いわき市小名浜のいわきマリンタワー(いわき市小名浜下神白)が「平成30年度女性に対する暴力をなくす運動」に賛同し、11月12日~25日の間、紫色のライトアップで運動をアピールする。(いわき経済新聞)

 この運動は内閣府男女共同参画推進本部が提唱しているもので、女性に対する暴力の問題を克服し、女性の人権を尊重する意識を高めるため、11月12日から同25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間、毎年行われているもの。期間中に施設や建物を紫色にライトアップする「パープル・ライトアップ」は、女性に対する暴力根絶のシンボルである「パープルリボン」にちなんでおり、今年は全国45都道府県、150カ所の施設で実施される。

 いわきマリンタワーがパープル・ライトアップに参加するのは今年が初めて。同施設は、元々のライトアップの色が紫色であるため、この期間だけライトが紫色に変わるわけではないが、いわき市民に「女性への暴力根絶」を考えてもらうきっかけにと、パープル・ライトアップに参加している。福島県内ではほかに、鶴ヶ城と竹田総合病院(共に、会津若松市)が同ライトアップに参加する。

 ライトアップを撮影に来た女性は「自分がDVの被害に遭ったのでパープルリボンの存在を知っていたが、まだまだ知らない人が多い。きれいな夜景と一緒に考えてもらえたら」と話す。いわき市の窓口は、こどもみらい部こども家庭課となっている。

 ライトアップ時間は18時~21時。いわきマリンタワー展望室の営業時間は9時~17時。

みんなの経済新聞ネットワーク

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